初めての飛行機でも安心!「乗り方」と「チェックインから搭乗までの流れ」を徹底解説

2017
02
目次


飛行機のチェックイン方法とは

チェックイン

さて、悩みに悩み抜いた最善のアクセス方法で空港までたどり着いたあなた。まずすべき事は何か、それはチェックイン、搭乗手続きです。

「やばい。一体どうしたら良いんだろう」

巨大な空港のロビーに立ち尽くし、どうしたら良いかと呆然と立っていると、刻一刻と出発の時間が迫ってきます。

「ますますやばい...」

なーんて事にならないようにそなえておきましょう。

今回は出発前の一大イベント、チェックインについてご紹介したいと思います。

■搭乗手続き
まず最初はいつもの通り、辞書的な意味の理解から入りましょう。
Wikipedia『搭乗手続き』によりますと...?

搭乗手続き(とうじょうてつづき)とは、航空機の搭乗券を受け取るための手続きである。チェックインとも呼ばれる。

そう、搭乗手続きとすなわち、航空チケットの入手を指します。
その概要・流れはどのようなものかと言いますと...?

①Eチケット控えの入手
Eチケット

最近では予約、代金の支払いで航空会社からEメールが送られてくる場合が多いです。(と言うかほぼ100%らしい)

このEメールに記載されている内容をもとに出発当日に航空券を発券する仕組みがEチケットで、これは印刷する事が出来ますので、印刷したものを「Eチケット控え」、と言います。

従来の紙の航空券と比べた場合の大きな利点は発券しない限り紛失や盗難の恐れが無いと言うこと。
紛失した場合も航空会社のカウンターでパスポートを提示すれば再発行出来るとか。

旅先での心配が一つ減りますね。

②自動チェックイン機の利用
チェックイン

空港の各航空会社のカウンター近くに設置されている自動チェックイン機を探してください。

大抵の場合はタッチパネル式のモニターがあり、バーコードをかざして読み取る部分がある場合もあります。
そしてモニターに向かい、搭乗手続き開始。

画面の指示のままにEチケット控えのバーコードを読み込ませたり、Eメールに記載された予約番号を入力し、クレジットカードやパスポートなんかを読み込ませると..

手続き完了です。

Eチケット=航空券が印刷されてきます。

②荷物預け入れ


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気軽な一人旅だと機内持ち込み荷物だけでなんとかなるかも知れませんが、スーツケースをがっつり、なんて場合は荷物預け入れが必要です。

先ほどの工程で手に入れたEチケットを手に自分の乗る航空会社のチェックインカウンターへ向かってください。

そこでは同じように荷物預け入れを行う人々の列が出来ているはずです。
その列に並んでセキュリティチェックを受けた後で、カウンターにて最後の審判。

荷物の計量が始まります。

リロリロリーン

と、実際に音が出るわけでは有りませんが瞬時にデジタル表示されるあなたの荷物の重量。

ここが運命の分かれ目で、所定の重量を超えた場合は追加料金が必要となってしまうんです。
特に格安航空会社の場合は1キロ単位でも重量超過に厳しいのでご注意を。

■機内持ち込み
預け入れ行わない荷物は機内持ち込みを行うことになります。

ここで注意すべきは以下の2点です。

①持ち込み容量
航空会社により異なりますが、多くの荷物は持ち込めず、また最近は結構厳しくチェックされています。

例えば格安航空会社のエアアジアXだと..

40cm x 30cm x 10cmを超えないバックパックまたはその他の小さなバック1つで最大合計7kg。

とあります。
大きめのリュックは無理そうです...



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②持ち込み制限
最近話題に上ることが多いアレです。

以下のようなものは機内持ち込み自体が不可ですのでご留意下さい。

・ハサミやナイフなどの刃物類
・火薬類、花火
・酸性物質
・ライター(種類にもよる)
・100mlを超える液体


■LCCの遅延
遅延

最後に....
是非とも頭に入れておいて頂きたいのが飛行機の遅延や欠航について。

①遅延率の比較
特に、JALやANAといった従来の航空会社に比べてLCC(格安航空会社)はその回数が多いと言われています。

それはどれくらいの頻度かと言いますと…
今年のニュース記事から抜粋。15分以上の遅延が発生した便の割合についてのものです。

それによると、JALやANAだと遅延率は10%程度。対して、LCCは20%〜30%程度

うーん。大手でも10%遅延だからこんなもんかな、と思わないでも無いですが、ちょっとした遅延ならまだしも、何時間もの遅延や当日便の欠航などが起こり得るのがLCC。

②LCCに遅延・欠航が多い理由
その理由は、LCCが低価格であることの裏返しでもあります。

つまり、LCCの運賃が安いのは使用する航空機を極力効率的に運用しているから。
例えば、整備や清掃などを行う時間を減らし、空港での滞在時間が短くするなどの工夫の賜物なんです。

だから、どこか1箇所でトラブルが起きると、もともと余裕が少ないから後の便にどんどんしわ寄せが来て…遅れていく、と言うわけです。

まあ、安いから仕方が無いと割り切るしか無いですかね。



出発前の空港で行うべき事とは

空港

さて、バスや電車を乗り継ぎ、はたまた自家用車を運転して空港まで着きました。チェックインや荷物の預け入れを済ませると、後はゆったりとした時間。
海外旅行に向けたボルテージを高めて行く瞬間です。

「何しよう」

ロビーの中で、案内板やマップを眺めて手持ち無沙汰にならないように、しっかりとしたプランを立てることが大事です。

今回は空港での過ごし方につきましてご紹介していきたいと思います。

■やっておくべきこと
まず最初に取り上げたいのは、日本国内にいるうちにやっておいた方が良いと思うもの。

選定理由と致しましては、国内でしか出来ない、又は日本語が通じないタイで何かと不便、不都合が発生すると思われるものですね。

①レンタルWi-Fiを利用する
タイ国内でもネット接続やメール送受信が出来るようになるアレです。

国内だけでなく、タイに着いてからでも手配する事が出来ますが、故障や紛失などトラブルが起きた時の事を考えると、国内で借りておく方が良いと考えます。

ポイントとしましては..

・取扱い業者は複数あるため、お得で自分にあったプランを事前に確認しておく
・窓口で使い方を確認しておく


の2点くらいでしょうか。
必要な料金は1日あたり600円くらい〜、と随分お安いです。



②日本円をおろしておく
日本円

昨今、タイバーツを手に入れる手段は実に色々と存在しますが、とにかく一番お得なレートなのは現金の両替

それには日本国内日本円を下ろしておく必要が有りますので、その最後のタイミングが空港となる訳です。
よっぽどレアな金融機関との口座契約でない限り、「空港でおろせなかった!」と言うのは無いと思います。

ご参考までに成田空港に設置されているATMの種類は以下の通りです。(筆者調べ、ターミナルにより異なる)

三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、京葉銀行、東京スター銀行、千葉銀行、ゆうちょ銀行、SMBC信託銀行、セブン銀行

尚、セブン銀行やイオン銀行など、出国手続き後にATM機が設置されている場合もあります。

③両替
両替

「ある程度のバーツを用意しておいて、タイに着いたらすぐに行動したい!」なんて方に必要なのが両替。

国内の金融機関や両替専門店など、幾つかの店舗で両替を取り扱っています。

ただ、決しておすすめは致しません。
その理由としましては唯一つ

・適用レートが悪い。タイ国内の良両替店で交換した場合と1万円あたり数百円もの差が出ることもある

まあ、タイに着いてすぐにコーヒー飲みたいだとか、取り敢えず街に移動してそこで両替のことはゆっくり考える、などの場合に利用...ですかね。

■時間があったら出来ること

①食事・買い物
日本国内で買い物が出来る最後のチャンスです。忘れ物が無いかチェックして、必要なものを揃えて下さい。

また、機内食が付かないような場合は食事を済ませておく事も大事です。

②免税店
免税店

恥ずかしながらこれまで利用したことがないのですが...
ちょっと調べたところ「免税店」とは以下のようなものらしいです。

Wikipedia情報『免税店』によりますと..

免税店とは保税免税店、つまり「duty-free」のことを指し、関税やたばこ税、酒税などが無税であるお店のようです。

なぜ免税になるかと言うと、出国後、他国へ入国するまでの間は税法上はどこの国にも属さないから...らしいです。

とにかく簡単に言うと、日本なのに国内価格より安く買える物がある..ということのようです。

例)
440円のタバコは、約6割=266円が税金なので、1箱180円程度で購入可能。

ちなみに、タイにタバコを持ち込む場合、200本(または250グラム)までは関税無しで大丈夫みたいです。
それ以上は没取、かつ高額な罰金取られますのでご注意。

③シャワーを浴びる
時間を持て余している場合、個人的にはこれはオススメですね。

特にフライトが夕方以降だったりする場合、あなたの身体には一日の疲れと汚れがたまっているはず。
そんな時、空港にあるシャワースペースでスッキリできます。

シャワーを浴びて、余裕があれば一発抜いて(オ○ニー)、そして時間をたっぷり使ってリラックスする。
いいんじゃ無いですかね。

④ラウンジで休憩
ラウンジ

カード付帯(ゴールドカードなど)のラウンジサービスを利用するものです。ビジネスクラス以上だと、航空会社のラウンジを利用出来る場合もあります。

ラウンジでは、雑誌や飲み物が提供されていてゆったりとした環境で出発時間内を待つことができます。
尚、ラウンジの位置については、事前に調べておく事をオススメします。(空港によっては辺鄙な場所にある)

■出国審査
出発

さて、空港での準備も終了。
セキュリティチェックを終えたら、残るは出国審査です。

出国審査カウンター向かうにあたって用意するのは以下のものです。

・パスポート
・搭乗券


大抵の場合はチラッと顔を見て何か照合をしただけでパスポートに出国印を押してくれます。
以上で終了です。

また、最近では「自動化ゲート」なるものも用意されています。
これは、パスポートと本人の指紋の照合により本人確認を行って自動的に出入国手続きを行うことができる...と言うもの。

まあ、便利なんですが指紋を差し出す抵抗のある方はアレですかね。
私を含めて、過去に交通違反で捕まった事のある方はもう時すでに遅しですが..




おすすめの機内での過ごし方

機内

今回は.....
ありそうで無かった飛行機の機内での過ごし方についてです。

日本からタイ国まで凡そ6時間...

暇になりそうですよね?
退屈しそうですよね?


でも、そんな時に備えてこの記事をご覧下さい。
個人的な意見も踏まえまして、機内での過ごし方についてイロイロご紹介したいと思います!

■JALやANAなどの場合
これはもう言うまでも有りませんよね。
近年は機内エンターテイメント設備の充実が著しいです。

例えばJALの場合を例にとりますと...

①映画・ビデオプログラム
数十以上もの、新作映画からTV番組の数々
しかもそれらは日本語で楽しむことが出来ます。

以前(20年くらい前?)のように、皆が大きなスクリーン上の画面を眺める..とか、数少ない映画の中で仕方なくつまらないものを見る...なんてことはもう遠い昔の話ですね。



②オーディオプログラム
これは昔から馴染み深いものですね。

イヤホンかヘッドフォンを配られて、好きな音楽プログラムを聞くことが出来るものです。
まあ..特筆すべきこともありませんのでこの辺で。



③ゲーム
これも最近の流れ。
座席の前についたパーソナルモニターで楽しめるものです。

ただ少し驚いたのが、マルチプレイ対応とのこと。
見知らぬ隣人と対戦することはまず無いでしょうが、友人や家族となら是非体験したみたいと思います。



④スカイ漫画
実に日本らしいサービスと言えると思うのです。

JALの場合は「スカイマンガ」と言ってモニターで漫画を楽しむことが出来るサービスがあります。

気になるそのラインナップはと言いますと...
(2017年11月時点 一部抜粋)

・銀魂
・地獄先生ぬーべー
・ゴールデンカムイ
・月下の騎士
・社長 島耕作


個人的には..ですが暇つぶしには良いかも。



■格安航空会社の場合
では、東京ーバンコク間が最安で1万円程度〜と言う驚異の値段を提示する格安航空会社、エアアジアを例に、ご紹介します。

それは....

Xcite Tabと言う10.1インチ フルHDワイドなタブレットを借りることが出来ます。(有料)



まあ、格安航空会社ですからサービスが有料なのは仕方ないですかね。
気になるお値段は、事前予約で49RM(マレーシアリンギット)=約1,300円くらい。機内でレンタルすると、60RMで約1,600円くらい。

うーーん...ですね。

コンテンツは映画、テレビ番組、ミュージック、ゲーム、マガジン、と書いてありますが、日本語対応度は不明です。
LCC利用の場合は自分で雑誌を買うとか、スマホにダウンロードしておくとかした方が良いと思います。

■その他、個人的な機内での過ごし方

①寝る
寝る

これが基本ですかね。
席に着いた途端、ただただ寝るだけ。

寝れそうに無ければお酒の力を借りるのもアリです。

とってもオススメなんですが...
ご注意頂きたい点が一つ。

通路側の席だと窓際の人がトイレに立つ度に起こされる可能性が大ですので、座席選びはとっても大事です。

②オ〇ニーする
wow
どこのサイトを見ても機内での過ごし方で、これを紹介しているところは無いのではないでしょうか。

暇つぶしの極意、王道ですよね。
まだ見ぬタイ人娘との交わりを想像しながら抜く...

ただし座席での露出は控えて下さいね。
あくまでもトイレでして下さい。

↓参考ニュース
成田空港からオーストラリア・ゴールドコーストに向かう機内で、日本人男性が自慰行為に及んで出禁になった件


その他、『機内 オ〇ニー』でググってみたらこんな記事を発見!(Yahoo 知恵袋)

「飛行機の機内の気圧は地上よりやや低く、気圧と人体内の圧力の差が地上より大きくなっています。このため発射したとたんに液が飛散して悲惨なことになる可能性があります。」

恐ろしい...

③タイ旅行最強ナビを読む
テレビ「クレイジージャーニー」でもお馴染みの世界中の危険地帯を飛び回るジャーナリスト「丸山ゴンザレス」さんが編集を担った「旅の賢人たちがつくった タイ旅行最強ナビ」

丸山ゴンザレスさんをはじめ、「日刊」の方でも連載を行っている「海外ブラックロード」シリーズの作者「嵐よういち」さんなど総勢17名のタイに詳しい方々が執筆している圧巻の一冊です。

嵐よういちさんの連載はこちら


■豪華な執筆陣一覧
嵐よういち
室橋裕和
新羽七助
高田胤臣
西尾康晴
愛河星乃
マカオ敏
大泉りか
カオヤイかおり
カワノアユミ
工藤千尋
ケミカルT
サカイマリ
西野風代
三矢英人
南まい
ランボルギーニ・タコラ


タイに精通した執筆陣による濃い内容となっていますので、機内で退屈する事はありません。

また、この本はAmazonでも購入可能です。



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④(普通の)本を読む
これは旅の王道ですよね。
普段なかなか読めない本を旅の途中で読む..

旅愁を感じられて、自己陶酔に浸れて、とっても良いんですが、気になるのはその重さ、容量。
持っていく本の冊数と比例して荷物が増えるというアレです。

ここで幾つかアイデアをご紹介。
・電子書籍を活用する
Kindleに代表される定番のアレです。スマホでもタブレットでも良いですね。


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・読み終わった雑誌を捨てる
これもオススメ。
日本の空港で買って現地で捨てて下さい。
またバンコク市内には日本の雑誌を取り扱う店や古本屋なんかもありますまから、帰りの便も同じです。

以上、機内での過ごし方をご紹介いたしました。
ワタクシ的には現地での行動と同じくらい、機内で過ごし方楽しみの一つとなっています。

皆さんも自分にあった楽しみ方を見つけて下さいね。




トランジットとトランスファーの違いとは

トランジット
真面目なお題です。

「トランジットとトランスファー」

よく似た言葉で、対になって語られる事も多いこの2つのキーワード。
どっちが何で何がどっち?

今回はその論争に決着をつけたいと思います。

トランジットとトランスファーの説明。
是非是非ご覧下さいね。


■トランジットとトランスファーの違い

簡単に言いますと、

・途中の空港に立ち寄るのがトランジット(同じ飛行機)=経由便

・途中の空港で乗り換えするのがトランスファー(違う飛行機)=乗り継ぎ便

なるほど...ですね。
ではそれぞれのキーワードについてご説明いたします。

■トランジット(Transit)について
一般的には、飛行機を利用した際の経由地での一時寄港を指します。

この「一時」と言うのがミソで、

『24時間以内だとトランジット、それを越えるとストップオーバーになる。』

とWikipedeiaの「トランジット」に書いてあります。

寄港時間としては、だいたいが1時間程度らしく、その間乗客達は機内やトランジットルームと呼ばれる待合室を案内されて待機することになります。

トランジットルーム

その間、飛行機は何をしているかと言うと、燃料を補給したり、食糧を積んだりします。
場合によっては機内の清掃が入る事もあります。

①似たようなキーワード
少し調べたところ、似たようなキーワードが見つかりました。

それは...「テクニカルランディング」

こちらの方も給油目的で途中の空港に着陸する事を指すんですが、違いはと言うと...

うーん...よく分からなくなってきましたが、恐らく..

・機内に留まったままなのは「テクニカルランディング」

・少しでも外に出たら「トランジット」


もしかしたら、同じ意味のことを航空会社側視点と乗客側視点で言っているだけかも知れません。

②今でもあるの?
結論から言いますと...

日本ータイ間の路線については存在致しません

まあ、途中給油する程の距離が無いから、と言うのが一番の理由で、世界的に見ても数える程の区間しか残っていないようです。

その世界的に見てもトランジットが少なくなった理由は以下のもの。


・航空機の性能(燃費)がよくなり、途中給油しなくても目的地に行けるようになった

・ソ連が開放していなかったソ連上空の経路が、開放された。(北回り空路の距離が大幅に短縮)


私も経験したことはないデス..

参考:タイの空港でのトランジット


■トランスファー(Transfer)について
ではもう一方の「トランスファー」

これは、一般的には「乗り換え」、つまり経由地で一旦飛行機を降りて、別の飛行機に乗って目的地に向かうことを指します。

これは結構普通にありますよね。
特に、アジア系航空会社を利用して遠方に行く場合、ソウルや、香港や、台北や、シンガポールなどで乗り換えをする事になります。

①トランスファーについてのメモ
幾つか知って頂きたい事をご紹介します。

・乗り継ぎは同じ空港内で行うため、空港外に出なけれ場合経由地での入出国審査は不要

・次の便までの時間が長い場合は出国も可能(例えば香港経由の便で、6時間空きがあり、その間に香港島に行くなど)

・さらに場合によっては経由地で出国し、24時間以上滞在するチケットとする事も可能(ストップオーバーと言う)



②注意点
・預けた荷物については、同じ航空会社であれば経由地での受け取りは不要
(飛行機は変わるので手荷物は全て持って降りる必要がある)

・経由地で飛行機を降りた後は「Transfer」の案内表示に従って進んで下さい。
「Immigration」は入国審査の方ですので向かってはダメです。

■タイはLCCの直行便がおすすめ
エアアジア

そんなこんなでトランジットとトランスファーについてご紹介してきましたが....

タイに行くなら、そのどちらも必要に無い「直行便」、しかもLCC(格安航空会社)がオススメです。

現在、日本ータイ間には幾つかのLCCが就航しているんですが、その中でも直行便があるのは以下のもの。

①エアアジアX
マレーシアのLCCグループが展開しているLCCです。2014年から成田や関空とバンコク間の直行便を運行しています。

②スクート
シンガポールの航空会社で、2015年から成田や関空港とバンコク間の直通便を運行。
エアアジアXと激しい価格競争を繰り広げています。

これらのLCCを利用した場合、ざっくり通常予約でJALなどと比べて6割程度の料金、年に数度あるセールを利用すると、半額以下の激安料金で利用可能です。
(片道9,900円〜+税、サーチャージ)

また、直行便にこだわらなければ、台湾のLCC、タイガーエアなどを利用する事も出来、お得さの選択肢が広がります。




入国手続きの手順とは

タイ

とにかく、海外旅行に慣れていない方にとって、入国時の書類についての不安は付き物です。

飛行機を降り立ち、一人で無機質な入国審査ゲートを待つ。
係官はしかめっ面をしていて、じろりっとこちらを睨む…

こんな状況で予備知識無しできちんと対応出来ますでしょうか

そこで今回ご紹介するのは、入国手続きについて。
いざ、と言う時に慌てたりしないよう、しっかりと予備知識を蓄えておいて下さいね。

■必要書類の記入方法
まず、始まりは機内でのCAによる出入国カードの配布から。
日本ータイ国間でしたら、よっぽどの事がない限り日本語でも案内してくれると思います。

①出国・入国カードとは?
入国カード

そもそもこの「出国カード、入国カード」なるものは、その国を訪れる外国人が提出を義務付けられている書類

入国審査官はこの書類の記載内容を見て入国(出国)を許可したりする訳です。

この出国カード・入国カード自体は、空港に着いてから、入国審査の際に提出するものなんですが、記入用紙自体は機内で配られる場合が多いです。
もし受け取り忘れがあっても、空港にも用意されていてそこでも記入可能。

②用意しておくもの
用意するのはパスポートとボールペン

ボールペンは手持ちが無かったら貸してくれます。
そして今乗っている飛行機の便名と、宿泊先のホテル名などが分かる資料があれば良いです。

また、この出入国カード自体は英語での表示、記入となります。

「やばい、自信がない」と言う方は予め誰かに記入してもらった紙などを用意しておくと安心です。

〜ちなみに
私は過去に何度か出入国カードの代筆をした事があります。
ある中国人の男性は予め記載内容を記した紙を用意していて、私が英語で記載しました。

彼の職業欄には「NOODLE MAN」ありましたので恐らく...ラーメン屋の店員だったのかと推測。

③記載内容
他サイトで恐縮ですが、JALのホームページに図付きで良いものがありました。



これを見ていただければ大体の記載内容はご理解頂けると思います。

尚、記載漏れが多くあったり、何も記載しないでいると、せっかく入国審査官の前に辿り着いても記載指示、列に並び直し、なんて事になりますのでご注意。

■入国手続きの流れ
では、飛行機から降り立った後、長い通路を経た先にある、入国手続きについてご紹介いたします。

①入国審査へ
飛行機を降りた後、到着を示す「Arrival」 の案内表示に従って移動して下さい。

特に迷う事も無く、辿り着けるはずです。

尚、タイ国に入国する場合は「Transit」とある案内は無視して下さい。そちらは乗り継ぎ用となります。

②入国審査
そのまま進むと、通路の先にレジみたいな受付みたいなモノが見えてきます。

これが入国審査官のいるところです。

大抵は並んでいますから、列に並び、順番が来たらパスポートと用意しておいた出入国カードを差し出すだけ。
よっぽど怪しく無ければものの数分で審査自体は終了します。

以下はタイの入国審査風景を撮影した貴重な動画


入国審査についてはタイ国政府観光庁のこのページが異常に詳しい


■その後
荷物を預け入れている場合は、荷物受取を行なってください。
その後は税関検査が待っています。

荷物受取

ここで申請すべきものがああれば列に並び、無ければ全て終了です。

ゲートをくぐると、空港ロビーの喧騒が待っています。

■入国審査について→混んでるから急ごう
最近のテロ警戒の影響か、そもそも急増する航空需要に追いついていないのか、「タイの空港のイミグレーション混雑」はもはや定番となっています。

以前から問題となっており、拡張工事も行われたのですが、それでもシーズン、時間帯によっては1時間以上もの行列が発生する場合があります。

特に注意頂きたいのは、中国人・ロシア人観光客の団体旅行と重なった時
彼らは現地民や旅慣れた観光客と違って出入国カードの記載が十分でない場合多く、審査にも時間がかかる場合があります。

だから、空港に着いて、団体客らしい集団を見かけたら急いで入国審査場に向かって下さい。

無駄な時間を費やさなくて済むかも知れません。

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