タイ旅行出発時の航空券の具体的な予約方法とお得なマイレージ活用法とは

2017
16

目次


航空券の予約方法とは

scoot

海外へ行こうとしたら飛行機を使うのが普通。大昔ならいざ知らず、現代社会においてそれは当たり前のことです。ましてや、空港があちこちに出来、格安航空券を取り扱うLCCが一大勢力として台頭している中、それは当然のことですよね。

これまでは航空券の手配からホテルの予約までお任せの、海外旅行はツアー一辺倒だったあなた。
今回ご紹介いたしますのは『航空券予約』について。
予約方法から発券された航空券の見方など、幾つかご紹介したいと思います。

■予約方法
予約方法はイロイロあります。

①代理店での予約
昔ながらオーソドックスな旅行代理店の店頭での対面予約です。
希望する日にちや時間帯を想定しておき、旅行会社のスタッフに相談すればOK。

対面営業

大抵はその場で希望にあった日時の、幾つかの航空会社の便を案内してくれます。

事前に押さえておくべき事柄は大体以下のようなものです。

・希望する出発日
休みの予定と合わせて下さい。
曜日によって運行されない便があったりします。

・希望する出発時間
朝イチから出かけるか、ゆっくり午後便で行きたいか、などです。

・目的地
これが無いと始まりませんよね。
もちろん皆様が行くのはタイ。
バンコクか、その他の地方都市最寄りの空港か、になると思います。

・予算
最後のコレが大事です。
懐具合を見て目安を持っておいて下さい。

タイ迄は6、7時間かかります。
良いグレードの席にするか、日系の航空会社にするかなど、予算で選択肢が変わって来ます。

予約を終えると、スタッフから決済方法を案内されます。
その後のやり取りは店舗、もしくは郵送にて行われ、空港でチケットを受け取るための控えなど手に入れる事になります。

②インターネットを利用した予約

インターネット

最近はこちらの方が主流ですかね。
昔に比べてだいぶ使いやすくなって来たと思います。

とにかく、代理店の項でもご説明したような、希望や予算の目安がはっきりしていれば、インターネット経由の方が色々と選べて、お安く手配できると思います。

また、LCCなどのようにインターネット経由でしか取り扱っていない、なんてのもあります。

ネット経由で予約すると、予約が完了した時点で予約確認メールが送られて来ます。
そして所定の購入期限までに決済を済ませれば、「Eーチケット控え」と呼ばれる確認番号などが記されたメールが届きます。

これで終了です。

③電話で予約
各航空会社のコールセンターに電話をして希望の便を予約します。

電話

対面やインターネットのように何かを見ながら、と言うわけでは有りませんので、予め希望の日時や場所などの条件を頭に入れておくと良いと思います。

条件が合えば、その電話で予約が可能です。
カード番号などが分かればその場で決済を済ませる事も出来ますのでなかなか侮れません。

尚、LCCのコールセンターで予約をする際、手数料が取られる場合があります。
例えば、エアアジアXの場合、1,000円の手数料がかかりますのでご注意を。

■シーズナリティについて
「シーズナリティ」とは、旅行業界用語で、旅行シーズン毎(需要期)に異なる価格の変動のことを指します。

例えば、日本の場合ですと「海外に出かけよう」と言う人が多くなるのがGW・夏休み・お盆・年末年始などですよね。
そしてその期間は旅行関連のものは何でも高い、と言うのは一般的に認知されていると思います。

四季

一方、それらの旅行シーズンの間にあたるオフシーズンと呼ばれる期間に出発する商品などはピークシーズンと比べて格段に安い料金設定となっていたりします。

それはどのような意図でそうしているかと言いますと...

「旅行者の平準化を図る」

と言うものらしいです。
旅行したい人が多いシーズンは料金を高くする。また他の期間はぐっと料金を下げて客を分散させようとするものです。

という事は、お得に旅行しようと思えば誰も旅行しない期間にどれだけ休みを取ることが出来るか...にかかっているわけですね。

旅行

■航空券の見方
空港について、「思っていた便と違う」なんて恐ろしいことにならないように、E-チケット(予約時に発行されてメールなどで連携されてくる控え)の見方を知っておいて頂きたいと思います。
eチケット

レイアウトの詳細については旅行会社、航空会社により様々です。

細かい点は幾つかありますが、まず目を通しておいて欲しいのは以下のもの。
当日焦ったりする事がないように、くれぐれも確認だけはしておいて下さい。

・名前
搭乗予定のあなたの名前と同じものであるか確認して下さい。
この名前はパスポートと同一のものである必要があります。

・出発日
搭乗予定の出発日と同じであるか確認して下さい、

・航空会社名/便名
予約した航空会社、便と同じものであるか確認してください。

・出発空港、到着空港
意外と落とし穴なのがこれ。どこの空港から出発で、どこの空港に着くのかきちんと押さえておいてください。
特に、バンコクの場合は2つ空港がありますのでどちらかかの確認は必要。

↓参考 DENAトラベル社のサイトがレイアウト付きで分かりやすいです。


■航空券用語

航空券

では、最後にご紹介したいのが航空券に関わる様々なワード達。

旅のプランを考えたり、比較したりする上でも大事な言葉の意味をしっかりと確認して下さいね。

・OPENチケット
出発後でも後に帰国日の変更が可能な航空券のことです。
この航空券の表記は例えば、10日OPENや3か月OPENなどとなっていまして、例えば10日OPENだと10日以内に帰国日を設定すればよいことになります。

・FIXチケット
出発前に出発日と帰国日の便が確定している便のことを指します。
航空券の表記は「5日FIX」などとなっていまして、5日間で行きと帰りの便が決定済みの航空券となります。

購入後は容易に時間を変更出来ないなど制約はありますが、だからこそ通常よりも安くなっていたりします

・リコンファーム
帰国便の予約の再確認を行うことになります。
筆者の知る限り...最近ではこのリコンファームを要求する航空会社は減ってきたと認識しています。

やり方は航空会社の現地事務所に電話する方法が一般的ですが、英語での会話に不安がある場合は出発便が到着した際に空港の航空会社カウンターで済ませてしまうのが良いと思います。

・IATA
イアタと略して呼ばれます。
iata

国際航空運送協会(International Air Transport Association)の略で、世界各国の航空会社で構成された組織です。
IATA運賃~などとたまに記載されていたりすることもあります。

・コードシェアー

コードシェア

英字では「Codeshare」。航空会社が効率化のために1つの定期便を共同で運行することを指します。

・3LetterCode
スリーレターコードと呼びます。
世界中の空港名を3文字の英字で略称化したものです。

一部例をあげますと...以下の通りです。
羽田空港=HND、成田空港=NRT、関空=KIX、スワンプナーム空港=BKK、ドンムアン空港=DMK

以上、航空券の予約と関連する知識についてご案内いたしました。
色々知っているのと知らないのでは、旅行のプランやお得さに影響が出てくる場合があります。

皆さまは、しっかり事前知識を蓄えたうえで、是非お得で便利な航空チケットをゲットして下さいね。


style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-8443144343209100"
data-ad-slot="4725349353"
data-ad-format="auto">



マイレージシステム活用法

マリレージ

一時期、真剣にマイラー(航空会社のマイルを貯めることの執念を燃やす人々)になろうと考えていた時期がありました。

いわゆる陸(おか)マイラーと言うやつでして、飛行機に頻繁に乗ることが出来ない分、ショッピング行為などでマイルを稼ぐ...
そして夢はマイルを貯めてタダで海外旅行へ行く!

今回は、航空会社の「マイレージシステム」を取り上げます。

■マイレージとは何か

マイレージ

今や、国民的に普及したキーワードである事に疑いはないでしょう。

それでも、敢えてご紹介いたしますと、まずいつものWikipediaから抜粋。

『マイレージサービスとは航空会社行う顧客へのポイントサービスのことである』

とあります。つまり、会員が飛行機に乗った距離に応じてポイントが貯まり、そのポイントで無料航空券や、商品などを手に入れることが出来る…と言うもの。

ちなみに、ここでWikipediaを見て初めて知った豆知識

・マイレージサービスのマイルは、陸上マイル(1,609メートル)では無くて、海里(1,852マイル)だと言うこと。

・日本以外では、FFP(フリークエントフライヤープログラム)と言うのが一般的だと言うこと


ううむ..奥が深いです。

次項では日本を代表する航空会社、JALとANA、それぞれのマイレージサービスについてご紹介いたします。

■JALのマイレージサービスについて

JAL

①JALマイルについて

JAL(日本航空)のマイレージサービスは、正式名称をJALマイレージバンクと言います。
略して、JMBとか書かれているのはこの為ですね。

そして特徴とも言うべきポイントを幾つか
・日本国内最大のマイレージ会員数(約2,800万人)を有する

・ワンワールドという航空会社の連合組織に加入しており、ワンワールド傘下の各社の便利用でもマイルが貯まる。
(アメリカン航空やキャセイ・パシフィック航空など)

②貯めやすさ
基本はフライトマイル(飛行機の登場距離に応じた加算)の獲得、そして日常生活の中での加算を狙いましょう。
その貯めやすさについては、ライバルのANAよりも上、と個人的には考えていますが、実情はそれほど違いは有りませんかね..

あえてその理由をあげますと...

・国内、海外路線が充実しており、飛行機を使った様々な旅行、出張でもマイル獲得が期待出来る。
・国内最大の組織だけあって、利用の都度マイルが加算される提携企業が多い。


これくらいですかね。

■ANAのマイレージサービスについて

ana

①ANAマイルについて
ANA(全日空)のマイレージサービスは、正式名称をANAマイレージクラブといいます。
略称はANC(あまり聞いたことはありませんが..)。

特徴としては以下の点を挙げます。

・ANAが、国内線において最大の路線数と旅客数シェアNo.1であると言うこと。
国内旅行や出張が多い方はマイルを貯めやすいですね。

・世界最大の航空会社連合、「スターアライアンス」に加盟しています。
気になるその面子はユナイテッド航空ルフトハンザ航空タイ航空などそうそうたる顔ぶれ。貯めたマイルで世界中の路線を利用出来ます。

②貯めやすさ
フライトマイルで貯めるのが中心、と言うのはJALと同じだと思います。

■マイルの貯め方について

マイレージ

マイルの貯め方は様々です。
今回は、その貯め方の中でポピュラーなものを幾つか取り上げてご紹介いたします。

①フライトマイルで貯める
飛行機の利用でマイルを貯めると言う基本パターンで、以下のような式で計算される仕組みです。

フライトマイル= 搭乗区間のマイル × 利用運賃毎に定められた加算率

搭乗区間とは搭乗した便の飛行距離に応じてマイルが加算されるもので、日本―タイ間だと片道で2,868マイルです。

そして、利用運賃毎の加算率とは、例えば...

・正規運賃のエコノミークラスだと100%加算
・ツアー利用のエコノミークラスだと150%加算
・ファーストクラスだと150%加算


と言ったような感じです。

なお、国内線での利用でもマイルは貯まります。
羽田ー関空間で280マイル、羽田-新千歳間で510マイルが獲得できます(100%加算率の場合)

②クレジットカードの利用、ポイント移行で貯める

クレジットカード

JALの場合はJALカード、ANAの場合あANAカードと言うように、マイレージサービスを持っているような大手の航空会社は、大抵の場合は提携クレジットカードが提供されており、この提携クレジットカードを使うと、だいたい100円~200円につき1マイルが加算されます。

日常生活でカードを使うだけでマイルを貯めることが出来ます。
個人的にはマイルを貯めて無料航空券を手に入れるための一番の近道だと考えています。

③提携加盟店での利用
普段利用しているお店で、レジのところに「マイル加算」と言うシールが貼られているのを目にしたことがあるのではないでしょうか。

店舗にもよりますが、だいたいは利用金額100円につき1マイル程度、または1回の利用につき所定のマイル数などが加算されます。

提携店舗は実店舗だけでなく、インターネット上にもあります。
航空会社のマイレージサービス紹介ページで確認できます。

④電子マネーの利用でマイルを貯める
JAL、ANAそれぞれ電子マネーの利用でマイル加算が可能です。

JALの場合はWAON、ANAの場合はEdy利用で200円につき1マイルを貯めることが出来ます。
クレジットカードの利用と合わせて、コンビニ利用など日常の細かい少額利用などでもマイル加算出来るという点で便利です。

WAON

■マイルの使い方
さて、マイレージカードを申し込み、様々な方法でマイルを貯めました。
そして次は..? そうマイルの利用です。

①航空券に変える
マイルの使い方で、最も一般的でお得だと思われるのが航空券、無料で飛行機に乗る事です。

例えば、日本ータイ間の無料航空券(往復)を手に入れようとすると、必要なマイル数は25,000マイル!

日本バンコク間の飛行機に乗った場合、片道で2,868マイル、往復ですと5,736マイル貯まりますので、年に1回タイに行って、マイル機能付きのクレジットカードで150万円くらい使って、その他ボーナスマイルなんかを貰えば...

無料航空券を手に入れることの出来るマイルが貯まる計算になります。

まあ...単純にフライトマイルだけで貯めようとすると何年もかかるかも知れませんね。

②座席をグレードアップする

座席

次に良くあるのがこれ。

エコノミーのシートをビジネスシートに格上げしたり出来るもの。
行きも帰りも、なんてのはかなりのマイル数が必要ですが、片道だけなら手に届くマイル数なんじゃ無いでしょうか。

ちなみに、JALの日本ータイ間でエコノミーからビジネスクラスにアップグレートすると....片道で20,000マイル必要です。
うーん...これをお得とみるかもったいないと見るか人によりますかね。

何しろ、あと5,000マイル、25,000マイルあればエコノミーの往復航空券が手に入るマイル数ですので。

③その他
無料航空券や、座席のアップグレード以外にも、マイルの使い道はいろいろとあります。
それはホテルの宿泊券であったり、商品のプレゼントであったり、空港への送迎サービスであったりします。

その中でも一つ、今回ご紹介したいのは、クーポンへの交換

クーポン

これは、例えばJALの場合ですと10,000マイルで12,000円分のJALクーポンへ交換出来るものでして、その利用用途はほぼ現金と同じです。
だから、座席の確保や予約変更などで融通の効きやすい正規割引運賃の便を手配して、その代金の充当にクーポンを使う...なんてことが出来るようになります。

以上、マイレージサービスについてご紹介いたしました。

格安航空会社でお得に行くか、JALやANAなど大手航空会社利用前提でマイルを貯めてタイに行くか...
悩ましいところですが、ライフスタイルに応じてどちらがお得かを選んでいただければよいと思います。

style="display:inline-block;width:336px;height:280px" data-ad-client="ca-pub-8443144343209100" data-ad-slot="6946489526">

シェア

このエントリーをはてなブックマークに追加

にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ

関連記事

 タイ 海外初心者 飛行機